「看護学生はバイトに落ちやすい!」
というは話を聞いて、不安になっていませんか?
バイトして稼いで、学生生活を楽しみたいと考えている看護学生さんは多いことでしょう。
この記事では、看護学生がバイトで落とされやすい理由とその対策について解説していきます。
噂を聞いて不安になっている学生や希望するバイトに受かりたいと思っている看護学生は、ぜひ最後までご覧ください。
なぜ看護学生はバイトで落とされやすいのか?

看護学生がバイトで落とされてしまう理由は、次の3つが考えられます。
- シフトに入れる日数や時間が限られる
- 長期間働きづらい・すぐやめてしまう
- 看護学生は忙しいという世間のイメージがある
シフトに入れる日数や時間が限られる
看護学生は、他の学生と比べて実習や試験勉強、国家試験対策など学業面でとても忙しいです。
そのため、シフトに入れる日数や時間が限られてしまうため、面接で落とされてしまうことがあります。
特に、実習中は忙しくてバイトをしている暇がありません。私が学生の頃、実習中のスケジュールはこんな感じでした。
6:00 – 起床・準備
7:30 – 病院到着
8:15 – 実習開始
12:00 – 昼休み
13:00 – 午後の実習開始
16:30 – 実習終了・着替え
17:00 – 病院での調べ物
18:30 – 帰宅・夕食
19:30 – 実習記録作成・課題
24:00 – 入浴
1:00 – 就寝 (時には2〜3時まで起きていることも)
休日も調べ物や記録の整理などに時間を使っていたので、バイトはできませんでした。
このように実習期間中など、学業が忙しいときは予定がたくさん詰まってしまうので、バイトに充てる時間が少なくなってしまいます。
長期間働きづらい・すぐやめてしまう
看護学生の場合、普通の学生と同じように授業だけであれば夕方に時間ができるので、バイトに充てる時間を確保できますが、
実習や国家試験が近くなると、バイトに入れなくなる傾向があります。
そのため、「長期間働いてほしい」「たくさんシフトに入ってほしい」と考えているバイト先だと、採用されない可能性があります。
また、実習や国家試験が理由で、採用後数か月でやめてしまう学生もいるそうで、採用側はそのことを懸念しているかもしれません。
看護学生は忙しいという世間のイメージがある
看護学生が必要な単位数は、他の大学と比較して多い傾向にあります。
そのため、「試験勉強が多い」「実習が大変そう」「看護師国家試験の勉強で忙しそう」などイメージを持っており、
バイトとして雇うのをためらってしまう店長やオーナーさんがいます。
できるだけ長く、たくさんシフトに入ってくれる学生を採用したいと思うのが当然なので、少し不利になっているかもしれません。
アルバイトを雇う側は何を見て採用してるのか?
看護学生がバイト面接で成功するためには、経営者が重視するポイントを理解することが重要です。
経営者が重視しているポイントは、次の通りです。
- コミュニケーション能力
- 責任感と信頼性
- 柔軟性と適応力
- 経験とスキル
- チームワーク
- 礼儀正しさ
- 柔軟なシフト調整
経営者は、上記ポイントを重視します。また、特定の業務経験やスキルがあれば有利です。
しかし、未経験でも学習意欲や積極的な姿勢が評価されます。
看護学生がバイトで採用されるためのコツ

看護学生はバイト面接で受かるためのコツを4つ紹介します。
- 自分の条件に合うバイトを見つける
- 履歴書で自分の強みを伝える
- 働きたい熱意を伝える
- シフトの希望を正直に話す
自分の条件に合うバイトを見つける
自分のスケジュールや能力に合ったバイト先を選ぶことが重要です。
特に看護学生は実習や勉強が忙しいため、シフトの柔軟性がある職場を探しましょう。
夜間や週末に働けるバイトや、短時間でも働けるバイトが良いかと思います。
バイト検索サイトや求人アプリを活用して、自分に合った条件の求人を見つけてみましょう。
履歴書で自分の強みを伝える
履歴書には、ポジティブな情報を中心に記載しましょう。
例えば、学生生活で培ったコミュニケーション能力や、責任感の強さをアピールします。
看護学生ならではの忍耐力や細かい作業に対する注意力も強みとして書くのも良いですね。
逆に、未経験であることや自信がない部分を強調しすぎないように気を付けましょう。
働きたい熱意を伝える
面接では、バイトに対する熱意をしっかりと伝えましょう。
自分がそのバイトを選んだ理由や、どのように職場に貢献したいかを具体的に話します。
- 「看護学生としての経験を活かして、チームワークを大切にしたい」
- 「学業と両立させるために、効率的に働くことを心がけています」 など
特に、自分の目標や価値観を明確に伝えると好印象です。
シフトの希望を正直に話す
シフトに入れる日数や時間を正直に伝えることも大切です。
嘘をついてしまうと、後々トラブルの原因になります。
「週3回程度、夕方から夜にかけて働けます」や「週末はフルタイムで働けます」といった具体的なシフト希望を伝えましょう。
また、試験期間や実習期間中のシフトについても、事前に相談しておくことで信頼を得られます。
忙しい看護学生におすすめのアルバイト5選
どんなバイトだったらいいのか気になる看護学生のために、採用されやすいアルバイトを5つ紹介します。
短期・単発バイト
短期・単発バイトは、空いた時間を有効的に働けるので、学業との両立が可能です。
テスト前や実習期間中もスケジュールを調整しやすく、急な予定変更にも対応できます。
イベントスタッフや軽作業など多種多様な職種があり、気軽に挑戦できるのも魅力的ですよね。
短時間でも効率よく稼ぎたい方におすすめです!
リゾートバイト

リゾートバイトは、夏休みや冬休みなどの長期休暇を有効活用するのにぴったりです。
リゾート地で働きながら、普段の忙しい学業から離れてリフレッシュできます。
宿泊施設や観光地のスタッフとして働くことで、旅行気分を味わいながら収入を得ることができます。
寮や食事付きの求人も多く、生活費を抑えつつ高収入を目指せるのが魅力です。

コンビニ
コンビニバイトは24時間営業しているため、自分のライフスタイルに合わせた柔軟なシフトが組めます。
早朝や深夜の時間帯を選べば、授業や実習の前後に働くことも可能です。
業務内容は多岐にわたり、接客から商品管理まで幅広いスキルを身につけることができます。
看護学生にとっては、柔軟なシフトと多様な経験が魅力です。
飲食店・居酒屋

飲食店や居酒屋のバイトは、営業時間が長いためシフトの自由度が高いのが特徴です。
学業の合間に働ける時間帯を選べるので、スケジュール調整がしやすいでしょう。
接客スキルやチームワークを身につける良い機会でもあり、看護師としてのコミュニケーション能力の向上にもつながります。
学生が多く働いているため、同世代の友人も作りやすいです。
塾講師
塾講師のバイトは、夕方から夜にかけての勤務が多く、授業後の時間を有効活用できます。
いままで培った勉強の知識を活かして教えることで、自分自身の復習にもなり、理解が深まります。
特に、算数・数学は看護師国家試験で出題される計算問題に役立ちます。
生徒とのコミュニケーションを通じて、教える力や伝える力を養うことができ、将来の看護師業務にも役立ちます。
看護学生がバイトに落ちやすい理由と対策まとめ
看護学生がバイトに落ちやすい理由とその対策について理解し、経営者が重視するポイントを把握することで、面接での成功率を高めることができます。
特に、重要なのは、自分に合ったバイトを見つけ、熱意と具体的なシフト希望を伝えることです。
どんなバイトがいいのかわからない看護学生は、おすすめのバイトを参考にして自分のスケジュールに合った仕事を見つけられることを願っています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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