「忙しい看護学生でも掛け持ちでバイトができるの?」
「看護学生で掛け持ちバイトをするときのコツや注意点は?」
「看護学生が掛け持ちするのにオススメのバイトはある?」
看護学生は実習や試験などがたくさんあって、忙しいですよね。だけど、学生のうちにたくさん楽しみたいという方も多いと思います。
たくさん遊ぶためにお金を稼ごうとすると、一つのバイトでは難しく、掛け持ちして複数のバイトをしようか検討しているのではでしょうか。
この記事では、看護学生が掛け持ちバイトで失敗しないためのポイントを詳しく解説していきます。
看護学生が掛け持ちバイトするのに、おすすめの職種も紹介しています。掛け持ちバイトを検討している看護学生は、ぜひ最後までご覧ください。
看護学生が掛け持ちでバイトをする理由3選
まず、他の看護学生がどのような理由で掛け持ちバイトをしているか見てみましょう。
- お小遣い稼ぎ
- 友人関係づくり、社会勉強
- 生活費、学費
多くの看護学生は、遊びや旅行など娯楽に使うためのお小遣いを稼ぐために、バイトをしています。
現在、物価上昇などにより娯楽に使うお小遣いが足りなくなり、掛け持ちでアルバイトをする看護学生が増えているようです。
他にも、友達がやっているバイトをやってみたり、社会勉強で様々なバイトを経験するために複数のアルバイトこなしている方もいます。
中には、一人暮らしで生活費を稼ぐためであったり、学費を支払うためにバイトをするなど理由は、様々です。
看護学生が掛け持ちでバイトをするには自己管理能力が重要!

看護学生の学習カリキュラムは、他の大学と比較して単位数が多い傾向にあります。
そのため、看護師になるための勉強と掛け持ちバイトを両立させるには、自己管理能力が必要です。
自己管理能力にはいくつか種類がありますが、掛け持ちバイトをする上で重要な3つを紹介します。
- 健康管理・体調管理
- 時間管理
- お金の管理
自己管理の基本は、健康です。適切な食事や睡眠を行い、体調を維持することが何よりも重要です。
健康を損ねないように、時間の管理も重要です。効率的に時間をスケジューリングして、学業とバイトを円滑に進めていく能力が欠かせません。
そして、稼いだお金を何に使うのか、無駄遣いはしていないかなどお金の管理を徹底することが、掛け持ちバイトをするときは重要です。
看護学生が掛け持ちでバイトをするメリット
看護学生が掛け持ちでバイトをするメリットは、次の通りです。
バイトでの収入が増える
独立行政法人日本学生支援機構の「令和2年度学生生活調査」によると、昼間の大学に通う大学生のバイトの平均月収は約30,000円でした。
もちろんそれ以上に稼いでいる学生はたくさんいて、7~10万円稼いでる学生もいます。
掛け持ちで複数のバイトをすれば、平均月収より多くの収入が得られるので、その分娯楽や学費に使えるようになります。
スキルアップが目指せる
いろいろな職業が経験できるので、スキルアップができます。
例えば、飲食店と事務作業のバイトをした場合、飲食店では接客やクレーム対応など人に対しての接し方が学べます。
一方、事務作業ではPCスキルやビジネススキルを学ぶ機会が得られます。
このように社会人として働くのに必要な初歩的な能力やスキルを身につけるのが魅力的ですね。
人脈や出会いが増える
人脈が広がるのも、掛け持ちバイトならではのメリットと言えます。
様々な職種の人と出会い、知識や技術、考え方や思いを聞くことで、人間としての成長が期待できます。
また、バイトでの出会いが恋愛には発展し、ゴールインする方も多いです。看護師は女性が多い職場で出会いが少ないとの声もあります。
学生のうちに様々な人と出会い、自分の価値観を見つめなおしたり、恋愛を楽しんだりしていきましょう。
看護学生が掛け持ちでバイトをするデメリット
もちろん良いことばかりではなく、次のようなデメリットがあります。
所得税には要注意!
バイト代の合計が年間103万円を超えると、所得税の支払い義務が生じます。
また、家族の扶養から外れて親の税金が増えてしまいます。
「勤労学生控除」というのを使えば、130万円まで所得税がかからないようになりますが、親は103万円を超えた段階で税金が増えます。
そのため、掛け持ちバイトをするときは「親の扶養に入っているのか」「扶養から外れて稼いで大丈夫か」を確認しておきましょう。
スケジュール調整が大変
複数のバイトでスケジュールを調整するのは、意外と大変です。
- もっと働きたくて、シフトをたくさん入れたらブッキングしてしまった。
- 収入が増えるのがうれしくて、つい学業がおろそかになってしまった。
- バイト優先で友達を遊ぶ時間が減ってしまった。
このように、本来の目的を忘れてバイトに専念してしまう方が少なからず出てきてしまいます。
バイトの配分が多くなり、学業がおろそかになってしまうと看護師になるという夢をかなえることができません。
そのため、本来の目的から逸脱しないように意識しながら、しっかりとスケジュールを管理しましょう。
学業に支障がでる可能性がある
掛け持ちバイトをすると、1週間当たりの勤務日数が多く、身体を休める時間が少なくなります。
さらに、課題レポートの提出や定期試験勉強の時間を確保するとなると、睡眠時間を削ることになりかねません。
不規則な睡眠や睡眠時間が減少してしまうと、慢性的な疲労が蓄積してしまい、作業効率が低下してしまいます。
最低限の睡眠が確保できるようシフトを調整をして、健康を維持していきましょう。
看護学生がムリなくバイトを掛け持ちするための秘訣

看護学生がムリなく掛け持ちバイトをする秘訣を3つ紹介します。
バイトの優先順位を決めて、シフトを組む
まず、掛け持ちバイトをする際に大切なのは、シフトの重複を避けることです。
そのためには、メインのバイトとサブのバイトを決めておきましょう。サブのバイトは柔軟にシフト対応してくれるところを選んでください。
メインバイトのシフトはなるべく固定し、サブバイトは空いた時間に入れるのが良いでしょう。
注意点は、面接時に毎月のどのくらい入れるか、掛け持ちバイトをしても大丈夫か確認しておくことでトラブルを事前に回避できます。
無理のないスケジュールを立てる
「平日だけでなく、休日も働きたい」と考えてる看護学生が多いと思いますが、無理のある過密スケジュールは要注意です。
休日は時間がたくさんできるので、たくさん稼ごうと複数ののバイトを詰め込んでしまいたくなる気持ちもわかります。
しかし、土日祝日はしっかりと休息が取れる曜日でもあります。ゆっくり休む時間も確保しましょう。
また、バイトが繁忙期になると出勤をお願いされる場合がありますが、スケジュールに余裕がないときはしっかりと断ってくださいね。
体力が必要なバイトは一つにする
掛け持ちバイトを長続きさせるコツは、体力の消耗が少ないバイトを選ぶことです。
ただ、体力仕事ほど時給が良いので、どうしてもやる場合は一つに絞っておきましょう。
そして、できるだけバイト時間を短くすること。
重労働のバイトを長時間やると、それだけで疲れてしまいます。他のバイトをやる気力がなくなるので、短時間を意識してみてください。
学業とバイトを両立!看護学生の時間管理術
学業に悪影響を及ぼさないために、掛け持ちバイトを入れるとき意識すべき時間管理のポイントは次の3つです。
- アルバイトの回数は週3日、最大で週4日まで
- アルバイト時間は、最大6時間まで
- 終了時刻は午後10時まで
授業中の眠気や体調の不良を感じている看護学生の多くが「週4日以上」「就労時間が6時間以上」「終了時刻が夜10時以降」であったことが分かっています。
睡眠時間が5時間未満になると、健康状態に悪い影響を及ぼし、体調不良や不定愁訴の訴えが増えます。
また、就寝時間が24時以降になると疲労感が高まるので、日中の傾眠性や行動パターンに影響が出てしまうのです。
そのため、バイトのシフトを考えるときは、これらの条件を考慮してみてください。
看護学生におすすめの掛け持ちバイト5選
掛け持ちにおすすめなバイトを5つに厳選して紹介していきます。メインとサブを選ぶときの参考にしてください。
メイン・サブにおすすめな「飲食・居酒屋バイト」

飲食・居酒屋は、最もスタンダードなアルバイトです。掛け持ちのメインとして選ぶことが多い職業です。
ランチやディナーなど繁忙時間帯で働いたり、週1回の勤務が選択できたりするなど、シフトの自由度が高く、サブにも適しています。
仕事内容は、料理を担当するキッチンと、接客を担当するホールの2種類です。場所によっては、両方することもあるでしょう。
メイン・サブにおすすめな「コンビニバイト」
もう一つスタンダードなのは、コンビニバイトです。24時間営業なので、シフトの自由度が高いのが魅力的です。
商品の販売や料金の支払い対応、商品の陳列・補充など様々な業務を行うバイトなので、多重業務に慣れておく良い経験を積むことができます。
バイト面接も受かりやすいので、他のバイトが断られてしまった時に検討してほしいバイトの一つです。
メイン・サブにおすすめな「塾講師バイト」

塾講師は、時給が高く、シフトの融通が利きやすいので、メイン・サブどちらにも適しています。
人に教える力や伝える力が身につくので、患者さんや多職種への伝え方などを身に着けられる良い機会になるでしょう。
夏期講習や冬期講習などがあるので、看護学生の長期休みに稼ぎやすい職業でもあります。
サブにおすすめな「単発・短期バイト」
単発・短期バイトは、プライベートのスケジュールに合わせて働きやすく、比較的時給が高いのが特徴です。
最近では、1~2時間などのスキマ時間に働ける場所も増えてきました。
様々な職業を体験できるので、興味のある職種を選んで働くことができます。
サブにおすすめな「イベントバイト」

イベントスタッフのバイトは、看護学生にとって理想的な掛け持ちサブバイトです。
シフトの柔軟性が高く、週末や祝日に集中するため学業との両立が可能です。多様な業務を経験でき、体力やコミュニケーションスキルの向上に役立ちます。
また、多くの人と出会えるため、人脈を広げるチャンスもあります。
ただし、長時間の立ち仕事など体力面での負担も考慮が必要です。
興味がある方は、ぜひ挑戦してみてください。
看護師が掛け持ちバイトを探すのにオススメのサイト2選
シェアフル

シェアフルは、看護学生にとって理想的なスキマバイトアプリです。
登録はとても簡単で、すぐに仕事を見つけることができ、その日のうちに給与が振り込まれます。
利用者からは、「好きな時間に働ける」「様々な仕事を経験できる」といった高評価が多数寄せられています 。
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マッハバイト

マッハバイトは、採用が決まると「マッハボーナス」というお祝い金がもらえる独自のシステムが最大の魅力です。
ボーナスは申請後、最短で翌日に振り込まれ、タイミングによっては増額も期待できます 。
さらに、マッハバイトは約20万件の豊富な求人情報を提供しており、カフェやアパレル販売、オフィスワークなど多岐にわたる職種から選べます 。
看護学生にとっては、単発や短期の求人が多いので、学業との両立がしやすい点も大きなメリットです。
ぜひ、マッハバイトに登録して、お祝い金をゲットしながら、自分に合ったバイトを見つけてください。忙しい看護学生でも柔軟に働ける仕事がきっと見つかりますよ。
看護学生がバイトを掛け持ちするコツのまとめ
看護学生が掛け持ちバイトで失敗しないためのポイントを解説してきました。
掛け持ちバイトを成功させるためには、自己管理能力が重要です。健康管理、時間管理、お金の管理を徹底し、体調を維持しながら効率的に学業とバイトを両立させましょう。
看護学生におすすめの掛け持ちバイトとして、飲食店や居酒屋、コンビニ、塾講師、単発・短期バイト、イベントスタッフなどがあります。
また、スキマ時間を有効に使える「シェアフル」や、採用が決まるとお祝い金がもらえる「マッハバイト」などのバイト探しサイトを活用することがおすすめです。
これらのサービスを利用して、自分に合ったバイトを見つけ、効率よく稼ぎながら充実した学生生活を送りましょう。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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